就活生 虎二郎

底辺大学生の虎二郎ブログです。新聞記事の解説や本のレビューなどを行います。

【世界初】AI同時通訳ソフト 開発へ

お久しぶりです!

就活生虎二郎です🤓

就活と部活がひと段落ついた為、ブログ投稿を再開しますよ〜🎵


というわけで、今日の記事は・・・

「AI同時通訳 実用化へ」です!!

総務省と情報通信研究機構が2020年から英語や中国語など15カ国語に対応する同時通訳ソフトを共同開発します!

大阪万博が行われる2025年までの実用化を目指します!


そもそも同時通訳ソフトとは・・・?

現在の通訳ソフトは人間が話し終わってから通訳を開始します。

その為、通訳までタイムラグが生じ、意思疎通を阻害していました。。。

しかし!!

今回共同開発されるソフトは人間が話している途中から通訳します

つまり、同時に通訳するソフトですね笑


さらに!!

開発後の特許は公開されます!!!!

携帯会社がスマホ向けサービスを始めることも電機メーカーが専用端末を開発することもオッケーなんです!

また、それらを観光施設やホテルなどで利用することでインバウンドの増加も狙えます

少子化が壊滅的に進み、外国人を取り込む事が必至な日本には必須な技術です

また、ソフトでの同時通訳は世界に例がありません

先行技術として期待ができます


まとめると・・・

・2025年までにAIによる同時通訳ソフトが実用化される

・開発後の特許は公開される

・インバウンド増加へ必須

・世界初の技術


以上が今日の記事です!

なるほど!おもしろい!と思ったら是非いいねやコメントをお寄せください!

それではまた〜😇

【就活生】虎二郎

こんにちは「就活生」虎二郎です!

就活生の癖にあんまり就活について書かねーじゃん!ってなってましたよね。はい。

ブックオフなのに本ねーじゃんです。


という訳で今日は現在の就活の状況について書きます。

僕は今大阪の私立大学の3年生です。

一応就活の本番は来年ですが、業界研究の為合同説明会に行った一社から声がかかり現在、その会社の選考を受けています

ちなみに今日は3次面接笑


あとはひたすらにインターンのエントリーと面接をこなしています

部活との両立が辛くなってきました笑


という訳で今から面接に行ってきます😇

【虎二郎テクニック】ブログを書くメリット3選


こんにちは!虎二郎です!

今日はブログを書くメリット3選と題して、なぜ僕がブログを書いているかを紹介します!

少しづつ見てくれる人が増えてきて嬉しいです😆


早速ですが、インプットとアウトプットの理想的な比率はご存知ですか??

正解はインプット3:アウトプット7が理想だと言われています!


ですが、日本人は真逆のインプット7:アウトプット3となっています。。。

確かに日本の教育は教科書を読むことが大半で問題演習は二の次でしたよね


僕は毎日新聞や本を読み、情報をインプットしています!

そのアウトプットとしてこのブログを始めてみたり、友達と話したりしています!

では、具体的なメリットを見ていきましょう😇


ブログを書くメリット①

【フィードバックを得れる】

僕のブログはまだコメント等が来たことがありません。

ですが、いずれはもっと読んでくださる方が増えてコメントで意見やフィードバックが得れる環境にしたいと思っています

有名ブロガーさんのコメント欄ではコメントの書き込み主が様々な意見を書き込んでいます

そういった状況が作れれば、色々な意見に触れることができ、より知識が深まると思います

ですので、ぜひぜひコメントをお寄せください!!!!!!!!!!!!!!!


ブログを書くメリット②

【理解力が増える】

あくまでこれは僕の感覚です!

しかし、ブログを書く事は僕の理解力を高めました

なぜなら、今までは自分の為に新聞や本を読んでいました

ですが、今はこのブログを読んでくださる方々に分かりやすく伝える為に読んでいます

自分が100%理解できないと、記事にはできません

なので、どうやって伝えるかを考えながら読む為、理解度は桁外れです


ブログを書くメリット③

【ネットに出す事で緊張感が高まる】

今の世の中は一億総コメンテーターの時代です

的外れな意見、幼稚な文章を書くといつネットの住人にぼっこぼこにされるか分かりません

このようにふざけた文章もたまに入れますが、基本的には文章には気を遣っています

普段から気を遣いながら、文章を書く練習をしているので文章力がアップしますよね!


以上3つが僕が考えた僕の為のブログを書くメリットでした!

収益の為ではなく、知識を広げる為に利用しているって事ですね

でもいつかはブログで収入を得てみたいですね。。。(笑)

それではまた明日〜!